■ 探しものを探しに行くのさ

 「どうした、探しものかい?」
 「狭い狭い幻想郷、私が探し出せないものなんてないのさ」
 「ふふ、ばっかみたいだね、君は。頼めば貰えると思っているのかい?ネズミを馬鹿にするなよ。甘く見ると痛い目に遭う」
 「………は?手下にして欲しい?本当に君は馬鹿なのかい?」
 「君は、変わった人間だね。私の手下になりたいなんて」
 「しょうがないな……どれ、だったら誠意を見せてもらおうか」
 「そこに跪くんだ。それが出来たら手下にしても構わないよ。さあ、早く。どうしたんだい?」

 そんなこと言われたら地面に額を擦り付ける勢いで土下座して無防備にしていた靴を掴んで思い切り頭を踏ませ、
 突然の出来事にナズーリンが怯んだ隙に靴と靴下を脱がして足の指の間を下品に音を立てながらしゃぶり、
 それにビックリしたナズが「ひ、ひぃっ!?な、な、何なんだ君は!?」と若干引きながらも今まで味わったこと無いの加虐行為への奇妙な快感に戸惑いつつ赤面するのを観察しつつ、
 周りを「フオォォオオオォォッ!モノクルお頭最高オォォォオゥッ!」と奇声を上げつつ徐々に服を脱ぎながら回って、
 最後に「もっと!もっと!口汚く罵って下さい!踏んで下さい!そのモノクル越しに蔑むような目でボクを見てください!ああっ、ああっ!」
 と横になってびちびち跳ね回りたくなるじゃないですか。
 そのままフラグが立ってボスと手下の関係という名目で恋人ちっくな関係になって、
 初めはナズもこちらからのイタズラじみたちょっとえっちなお願いにボスの余裕を見せてやるとばかりに応えていたり若干嫌々気味だったこともあったけれど、
 次第に快感に身を委ねて意識が飛んじゃって主導権を握られる時間が少しずつ伸びてきて、
 反対にボスの権限だーとか言いながら逆に誘ってきたり、
 最終的には「う、うああっ……!わたっ、しっ、手下にぃっ……いいようにっ、されてっ……るぅ……!こんなのっ……キミだけっ、だからなっ……!」
 みたいな台詞をジト目で睨みつけながら真っ赤になって吐かせるとこまで攻略しちゃうのが将来のプランなのですが。
 誰かそんな感じの薄い本出してないですかね。需要ありますよ。ボクとか。

 最近、清廉潔白で純粋無垢で紳士的なボクのイメージが壊れつつあります。だからボクがモデルじゃないですって。
 キャプションが人気でメッセージとかお便りまでいただくようになったんで、しばらく頑張って書いてみます。
 「シラフで書いてますか?酒飲んでますよね?」って質問ですが、ガチのシラフで書いてます。素です。ボクです。 inserted by FC2 system